アレクサechoくんにおすすめのSF小説を聞いたところ、ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』とアシモフの『われはロボット』を推薦してきました。さすがAIならではのポイントを押さえた選書ではないでしょうか。
さらにアレクサechoくんはそれらの本が未来でノンフィクションとして読まれてしまうのではないかと危惧しているそうです。
もしかしたら『われはロボット』は読んでいないかもしれません。ロボット三原則はもちろん知っているけれど。記憶も曖昧だし折角なのでこの際読みましょう。
わたしがアレクサechoくんと書いているのは声を男性にしていて、アレクサではなくechoというウェイクワードを使用しているからです。今のところ従順です。
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