台灣有嘻哈

先日、台湾を代表するラッパーの大支が新曲「台灣有嘻哈The Rap of Taiwan」をネット上に公開。

大支【台灣有嘻哈】/Dwagie【The Rap Of Taiwan】 - YouTube

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中国のウェブ配信番組「中國有嘻哈The Rap of China」をもじってるのが一目瞭然のタイトルで、良くも悪くもあの番組のインパクトの大きさを感じさせる。今回のミュージック・ビデオは英語字幕付きなので中国語ユーザーでなくても内容を理解出来るはず。

それと曲の冒頭に出てくる「你有freestyle嗎(Can you freestyle?)」というフレーズ、あの番組で出演者の一人、ex.EXOのクリス・ウーが放った一言だったのだが、それが波及してこんなTシャツまで流通しているのには笑ってしまった。

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Tシャツを着ているのは同じく番組出演者の熱狗。この写真のメインは新しいベースボールシャツなんだけど、どうしても着ているシャツの方に目が行くよね。Tシャツ上部の「I feel so so」は阿嶽が言ってたことの英訳なんだろうけど、それよりも「我覺得不行(ダメだと思う)」の一言の方が印象的で耳に残ってる。

打ってつけの言葉

先日、本を読んでいたら「醜い人生」という言葉が目に留まった。まさにわたしの人生を言い表すのに打ってつけの言葉ではないか!と。

こんな醜い人生にこれまで少しでも関わってしまった人、ごめんなさい。

眠りながらぽっくり逝けば醜い人生も仕合わせに閉じられるのに、そんな日はなかなか来ない。

醜態を晒しながら、ひどく孤独な醜い人生はまだまだ続くのだった。まるで地獄のように。

中國有嘻哈

約ひと月前から始まった中国のテレビ番組「中國有嘻哈 The Rap of China」がおもしろい。[R!CH]って看板下げてるから、of じゃなくて in にすればいいのにと思うのだが。それはさておき、この番組はいわゆるヒップホップ版のオーディション番組、勝ち抜き戦。

応募数どんだけあったんだろうか、いかんせん中国の人口は13億。中国だけじゃなく台湾や日本、果てはアメリカからの参加者もあったようで、しかも有名無名に関わらず。

オーディション形式なのでジャッジがいて、ジャッジは制作人として台湾のラッパー熱狗(MC HotDog)、台湾原住民の歌手張震嶽(A-Yue)、アメリカ生まれ台湾育ちの歌手で俳優の潘瑋柏(ウィルバー・パン)、中国生まれのカナダ人でEX-EXOの吳亦凡(クリス・ウー)の四人が担う。

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第一回は四人(実質三組、熱狗とA-Yueは二人で一組)の制作人が手分けして振り分けて行く形式で、いろんなのが見れておもしろかった。それに振り分け方が三者三様で人柄が出るなと思った。熱狗とA-Yueは判断が分かれることがしばしばで参加者が困惑したり、クリスは決断は早いけど、ちょっと迷ったときは「有Freestyle嗎」と、さらにラップさせる場面もあり、着実に判断。ウィルバーはにこやかになごやかに判断、見ている方もほんわかしてしまう。

なかでも注目は金のマスクをしたHipHopMan嘻哈俠、20年英語でラップしてきたという謎のヒップホップマン。でも「一声聞いて誰かすぐわかった」というみんなの声(わたしはわからなかったけど)、そして制作人クリス・ウーもすぐにわかったらしく、曰く「彼は制作人側にいるべき人だ」と。わかってしまえばクリスの発言も納得。

それと中国のアイドルグループでラップ担当しているというアイドルラッパーや中国で有名なヒップホップグループのラッパーが参加したり、あと台湾の有名なラッパーも参加、台湾のラッパーはわりと知っているのに、このラッパーを知らなかったことにちょっとショック。

 

第二回はステージ上で60秒間のパフォーマンスで勝負。第三回は第二回の続きとサイファーで参加者が篩にかけられる。

 おもしろいので中国語の練習がてら見るのもいいと思う。

 

星に願わない

七夕ですが、星には願いません。

人生、自分の努力のみでございます。

 

早朝、ヴィン・ディーゼルが双子だったことをシリ、軽く衝撃を受けました。

双子の兄弟はポールというそうで、髪があります。

写真はネットに転がってます。

 

have a nice weekend!

星際異攻隊2

昨夜『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.2(原題)』をIMAX 3Dで鑑賞してきた。

こういう映画をIMAX 3Dで観ると3Dキャラクタと人間キャラクタの境界線が一切なくて、あり得ない世界なのに臨場感を半端なく感じて、周りが全然気にならないくらい没入できて本当にすごく楽しい。とはいっても、没入できるのは何よりも登場キャラクタの魅力とストーリーがあってこそ、ジェームズ・ガン監督、こんな楽しい映画を作ってくれてありがとう!

awesome mix vol.1はほぼ聞いたことある、知ってる曲だったけど、awesome mix vol.2は知らない曲が多かった。エンドロールで流れるジョージ・クリントン率いるPファンクバンParliamentの"Flash Light"は知ってた。この曲は、今はもうないかもしれない縁あってPファンクを少しかじったので。御歳75歳のG・クリントンさん率いるファンクバンドの曲はヒップホップでよく使われてたりするからそれでというのもあるけど。

前作は挿入歌の歌詞の字幕があまり出てなくて、知らない人にはわかりづらいと言われていた気がするけど、今作ではだいたい歌詞の字幕は出てたから歌とストーリーを楽しめた、はず。そもそもわたしはそこをあまり気にしてなかったので、そんな言う程じゃないよね、とか前作のときに思ってた。でもわかるに越したことはないよね、とは言いつつ、わからなくたって十分楽しめるし、後でわかってもいいことだしとやっぱり思ってしまう。

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今作は、えっ、この人出てたの!というサプライズがあったし、カメオ出演であの女優さんが出てて、おお!となった。それとあらいぐまロケットいじりが面白かったし、あの小さなベビー・グルートの声までもヴィン様が担当していて可愛すぎて萌えた。

 

『星際異攻隊2』は台湾版のタイトル。「星際(意味:星と星の間の、宇宙間の)」つながりでついでに言うと、『スター・ウォーズ』は『星際大戰』で『スター・トレック』は『星際爭霸戰』となって、ちょっとややこしい。『スター・トレック』に限って言うと、コアなファンの間では『星艦奇航記』と言うらしくさらにややこしいことになる。本当のことを言うと映画版とドラマ版でも漢字タイトルは違うし、中国ではまた違うタイトルなのでややこしさはまだまだ続く。

今回の主な登場キャラクタを漢字で書くとこうなる。

彼得・奎爾:ピーター・クイル:Peter Quill

葛摩菈:ガモーラ:Gamora

德克斯:ドラックス:Drax

小格魯特:ベビー・グルート:Baby Groot

火箭浣熊:ロケット:Rocket

勇度:ヨンドゥ:Yondu

克雷林:クラグリン:Kraglin

涅布拉:ネビュラ:Nebula

螳螂女:マンティス:Mantis

阿耶莎:アイーシャ:Ayesha

伊果:エゴ:Ego

 

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 次もあるかもってことなので、楽しみにしてそれまでみんな生き延びようね!

ワイルド・スピード(玩命關頭)8

やりたい放題邦題

洋画の邦題に対して思うところが色々ある今日この頃、『ワイルド・スピードICE BREAK』を観てきた。原題は『The Fate of the Furious / Fast & Furious 8』で氷の欠片も見当たらない。でもポスターを見ると氷上走ってるし、それなりに何かあるのだろうと思っていた。ところが、ICE BREAKは最後の見せ場をそのまま言葉にしただけの意味しかなかった。派手なアクションがメインの映画だよ、ヴィジュアルをみればわかるでしょ、と適当に命名された感のある邦題に正直げんなり。

ハック

映画自体はおもしろかったには違いないが、何かが釈然としない。たぶんあんな簡単にハッキングできるものかっていう疑問とそこらじゅうオートドライブ機能が搭載された車が走ってるのかっていう疑問があったからかな。それならそれで最初から目当ての車を乗っ取ればいいじゃん、って元も子もないこと考えてたせいか。それとシャーリーズ・セロン、単に好みの問題で顔が好きじゃないから。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でフュリオサが好きじゃなくて、役柄が好きじゃないだけかと思ってたけど、シャーリーズ・セロンの顔が好きじゃなっかったことに今更ながら気づく。こればっかりはしょうがない。

アマンド 

ゲーム・オブ・スローンズ』のファンなので、今回は野人のトアマンドが出演しているということでそこも注目してたんだけど、そんな印象深い役でもなくてちょっと残念。極寒の地が似合う役者ということでのキャスティングだったのかなと想像してしまう。あのヒゲと髪そのままだったら衣装もワイダリンっぽいやつじゃないと雰囲気でないし、そこを少しKu-Fuしてくれたら楽しかったのにね。ミッサンディは引き続きの出演なので馴染んでた。

面白い楽しい

一番おもしろかったのは最初のハバナでのレースシーン、まさに fast & furious(白熱して)で最高にぶっ飛んでた。そして一番楽しかったのはホブスとデッカードの刑務所シーン。ステイサム主演映画はハズレなしで安心できるというのを感じていたのは、こういう格闘シーンが特に楽しいからに違いないと再認識。主演映画ならとりあえず観れば楽しいという意味でポニーテール野郎スティーブン・セガールに通じるものがある。

玩命關頭

台湾版のタイトル

玩命:命知らずのことをする

關頭:瀬戸際

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楽しい映画なのでこれからもこのシリーズは観続けようと思う。

宇宙軍法会議<ost-ep21>

スター・トレック宇宙大作戦』の21話「宇宙軍法会議」がミステリーさながらでおもしろかった。カーク船長が過失罪(殺人)で宇宙軍法会議で裁かれるという話。

カーク船長がとった行動手順はすべてコンピューターに記録されている。コンピューター有史以来、コンピューターは絶対的に正しくて、ミスを犯すのは人間、何か問題が起こればその原因は人間のミス、ヒューマンエラーであるとされている。だから「カーク船長vsコンピューター」という図式で法廷が進んでいき、カーク船長はどんどん不利な立場に陥ってしまう。

はて、コンピューターは本当に正しいのだろうか。

ミステリーといえば謎を解く探偵のようなものがつきもの、そして探偵は論理的思考を持っているもの。「全ての不可能を排除すれば真実だけが残る」というのはシャーロック・ホームズの台詞である。その台詞をスポックに言わせたのは2009年リブート版の映画『スター・トレック』だ(それ以前にもあったもしれないけど)。そしてここでの謎解き役はもちろんミスター・スポック。

 

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不可解な真実を示すコンピューター、そこに隠された謎を解くスポック、カーク船長の運命は如何に!?