夕飯は帰りに買ってきた本とプリン。
本のタイトルは書かないけど、プリンス本、その第一 章の最初のパンチラインが
さとうきび、入れちゃってもいいかな?
だった。
青い空、青い海が当たり前のところで育った。そして主要な農作物はさとうきび。
田舎なので近くにさとうきび畑があった。子供の頃は時折さとうきびをたべることもあった。皮をはいで、ガジガジかじって、口に含んで、甘い汁を吸う。
そして甘さのなくなったきびの繊維をぺっ、と吐き出す。
だからさとうきびと言われると純粋にさとうきびしか思い浮かばなかった。
そんな隠語に使われていたなんてつゆ知らず。
さとうきびは口に含んで吸うもの。
まだ三分の一しか読んでないけど、いろいろ合点がいった。
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